2021年3月1日月曜日

【販社様向け】「でも、お高いんでしょう?」4回目(全11回)

↻2022年2月16日更新

 


 こんにちは。ジュピターテクノロジーでWebフィルタリング製品を担当している太田です。

前回から引き続き、Webフィルタリング製品「WebTitan Cloud」販売のヒントになりそうな情報をご案内させていただきます。

今回は第4回「でも、お高いんでしょう?」です。

 

 

価格表のダウンロード方法

今回は、WebTitan Cloud(以下WTC)のお値段周りについてのご紹介です。WebTitan Cloudは、AWS上のDNSサーバーを経由してWebフィルタリングを行うサービスですが、同じ機能を持った製品と比べ、「始めやすい」価格でご提供をしております。

価格表は弊社のHPでダウンロードできますが、販売会社の皆様は、各社の販売製品DBから価格を見ることが出来るかと思います。

 

ユーザーレンジ

ユーザーレンジは 以下の13種類です。

 ~25、501002002505007501000

 1500200050001000015000

 ※15000ユーザー以降は、別途ご相談ください。

WebTitan Cloudはサブスクリプションライセンスで、エデュケーショナルライセンスも対応可能です。

 

 

WTCはオプションなし

WebTitan Cloudの価格周りには、一つ強みがあります。それは、WTCの価格には「オプションがない」ということです。すべての機能を、定価でご利用いただけます。

自宅や外出先に持っていく端末にインストールするためのエージェント「WebTitan OTG」も、困った時に連絡できるサポートサービスも、マニュアルの提供も全てこの金額に入っています。

お客様に対して「この機能を使うためにはこのオプションを入れて…使わないならこの価格で…」といちいちご説明するのは時間もかかりますし、価格改定が入ると覚え直さなくてはなりません。もちろん、聞いているお客様側も、価格の面はしっかりと確認したいはずです。

その点、WebTitan Cloudは一言「この価格の中に、今ご説明したすべての機能が入っております」とお伝えすれば良いので、楽にお話が出来ると思います。

 

以上で今回の内容を終わらせていただきます。

次回は>「一緒に作業して!と言われたら」について書かせていただきます。

 

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ここまでお読みいただき、ありがとうございました。