2021年2月22日月曜日

マンガブログ第1弾!Ekranが新規型番追加でより便利になりました!

 

痒いところに手が届く!新規型番追加についてご紹介します!

文:村上

前のお話はこちら

≪登場人物≫

システムさん。どこかの会社のシステム担当。
社内のシステム管理を担当していて、大体いつも頭を抱えている。


営業くん。ジュピターテクノロジーの営業担当。
悩めるシステムさんにジュピターテクノロジーの製品をお勧めする。
たまに意地悪な顔をする。

部長。どこかの会社のシステムさんの上司。
はっきり物事を指摘する人。

~日本のどこかにて~

証跡管理ソフトEkranの導入を検討中、機能的には満足だが、何か気になる点があるようで…?


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まずはこの辺で自己紹介を。
私、ジュピターテクノロジーの営業担当でございます!
ぜひ「営業くん」とお呼び下さい。時々登場いたします。
本題に入る前に、Ekranについて簡単にご紹介いたします!

※早く本題の新規型番について知りたい方は赤線まで飛ばしてください

Ekranは、ログオンからログオフまでのユーザー操作を、
スクリーンショットとテキストデータで記録します。
上の図にあるように、ユーザー側(左)に導入するエージェントライセンスと管理用サーバー(右)に導入するライセンスを組合わせた製品です。





全体の規模に合わせて管理サーバー用のライセンスを、
監督対象の端末の種類に合わせてエージェントライセンスを選びます。
そのため、導入する環境に合わせて無駄を省けるのです!
では、本題に入りましょう!


こちらの紹介ページもどうぞ!(一番下に紹介動画もあります)
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ああ、営業くん。以前はEkranには
Standard版(同時記録50以下、小中規模向け)
Enterprise版(同記録無制限、大規模向け、限定の機能あり)
があるって言ってたけど、違うのかい?


はい!今回、管理サーバー用ライセンスに
小中規模ユーザー様向けのEnterprise版が追加され、3種類になりました!
これで「高機能版を使いたいけど、うちの規模じゃ…」
という歯がゆさが遂に解決したのです!
それがこちら!



Standard版はそのままで、
高機能版のEnterprise版がEntryとRegularの2種類になってるね。


Enterprise Regularというのが従来のEnterprise版に相当し、
Enterprise Entryというのが、新規追加の型番です。
監督対象50以下向けで、価格はRegular版の半分程度です!




ほほう!Standard版の規模感Enterprise版の限定機能が使えるんだね!
価格的にはちょうど2つのラいセンスの中間くらいになるんだね。
これならウチくらいの規模の会社でも導入できそうかな?



その通りです!また、規模の大きな企業様でも、
技術者やコールセンターなど一部の部署にだけ導入したい。というご相談もいただきます。そういった場合にもこのEnterprise Entry
が活躍するはずです。


やぁ、営業くん。でも、そういう場合は段階的に導入部署を増やしたりするんじゃないかい?
うちの会社だって、これから規模拡大を目指すし、途中で図にあるEntryの条件を超えたらどうするのかな。




あ、部長!いつもお世話になっております!
仰る通り、Ekranはライセンスの追加購入が可能です。
Entry→Regularのアップグレードについては、
私にお問合せいただければ、手配いたします。




悪くない。これでまた商談が進みそうだね。
テレワークもどんどん浸透して、いろんな場所で働く社員が増えてるからね。不正やミスの対策は整えておいて損はないだろうし。
じゃあ、システムさん、後はお願いね。


あ、はい、部長!
じゃあ、営業くん。その新しくなったEkranの資料とかはどこから見れるんだい?



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これからも皆様のビジネス発展のお手伝いをいたします。



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