従業員による情報漏えいのリスクに対策したいが、専任担当者がいない...。システム構築作業に時間をかけられない...。このような場合に、CoSoSys社の「Endpoint Protector 5(エンドポイントプロテクター 5)」(以下、「EPP5」と略称で表記)がお勧めです。
EPP5は、バーチャルアプライアンス として提供されるため、すぐに運用を開始できます。
さらに!CoSoSys社が運用する SaaS もご利用いただけるようになりました。
EPP5はさまざまな環境でご利用いただけます:
1. バーチャルアプライアンス
ご利用中の仮想化ソフトウェア上にデプロイして利用できます。
✔ OVF、VHDX、VMX、PVA、OVA、XVA 形式
✔ 30分以内に利用開始
✔ 既存のハードウェアを使用可能
2. クラウドサービス
ご契約中のクラウドサービスプロバイダーのクラウドプラットフォームで利用できます。
✔ Microsoft Azure
✔ Google Cloud Platform(GCP)など
注:クラウド環境の運用・管理はお客様作業となります。
3. Software as a service (SaaS)
CoSoSys社が運用する AWS SaaS も利用できます。
✔ インフラ管理不要(CoSoSys社が作業)
✔ スケールアップ可能(CoSoSys社が作業)
✔ 顧客ごとに個別環境
上記のいずれも、ライセンスをインポートして、EPP5クライアントを従業員のコンピューターに展開するだけで、USBリムーバブルデバイスのブロックが開始されます(基本の「デバイス制御」が機能を開始します)。
注:ご利用環境に合わせてポリシールールを調整してください。ポリシー設定は分かりやすいWEB管理ツールで行います。
上記すべての環境で評価版をご利用いただけます。ぜひお試しください。
製品紹介動画
以下の動画では、EPP5の特長と機能を紹介しています。ぜひご視聴ください。
お問い合わせ
EPP5 にご興味のある方は、以下のリンクから弊社までお問い合わせください。