2020年11月27日金曜日

ネットワークの監視カメラ!証跡管理ソフトEkranにサブスクリプションが登場です。

 皆様、こんにちは、こんばんは!

ジュピターテクノロジー Ekran営業担当の村上と申します。


 今回はタイトルの通り、弊社製品Ekranにサブスクリプションライセンス登場のお知らせです。

 最近はBtoBビジネスの世界にも広まりつつあるサブスクリプション、その特徴にも軽く触れながらEkranのサブスクライセンスの概要と使いどころを提案致します。

Ekranってどんな製品?という方は「こちらのブログ」をご覧ください。私が人生で初めて書いたブログ記事です。

皆さんはサブスクリプション(通称サブススク)をご存じでしょうか。

 もはや愚問でしょうか。今やこの言葉を知らない方の方が少ないかもしれません。

ひと昔前でいう定期購入や定期購読といった方式が近しいようです。


 特に一般消費者向けのオンラインサービスでこのサブスクという文化は広まっており、音楽サービスやスマホアプリなどが頭に浮かぶ方が多いはずです。

 お試しでの利用、短期間だけ使いたいなどの「手軽に使えて、あとくされがない」という、フットワークの軽さが一般消費者には受けが良いようです。

 ですが、実は企業の在り方や働き方の多様化により、BtoBの場においてもサブスクの需要は高まりつつあります。


知っているようで曖昧なサブスク

 ソフトウェアにおけるサブスクとは

「サービスに対して、一定期間分の使用料を支払い、その期間だけ機能するライセンスを取得、期間満了時に継続使用するか、使用を止めるかを選択するライセンス形態」

であり、短期間だけサービスを利用する場合やなるべく必要最低限の費用に抑えたい場合に便利で、ほとんどが月単位か年単位の契約です。

 いわゆる永久(パーペチュアル)ライセンスの対になるライセンス形態ですね。

 その反面、利用期間が延びるほどトータルコストが増え続けてしまう点、利用していない期間であっても料金は発生する点がデメリットと言えます。

 永久ライセンスとサブスクライセンスの両方が用意されている場合、一定期間以上長く利用すれば永久ライセンスの方が安上がりになります。

 ですので、サブスクライセンスは利用開始前に「どれだけの期間必要なのか」「サブスク以外の選択肢はないのか」を確認するのが失敗を避けるためのポイントです。

本題!Ekranのサブスクライセンスについて

Ekranのサブスクライセンスの注意事項をまとめます。

********************************

・契約は1年単位

自動更新なし

・契約期間中のライセンス数量の増減は不可(期間満了時に変更可能)

・契約期間超過後、保存済みの記録は閲覧可能だが、新たな記録は不可

 更新時期に継続の意思表示がなければ自動的に契約解除

********************************

 自動更新ではないので解約し忘れの心配はなく、期間満了が近くなればアナウンスもございますので、更新し忘れも防げます。

サブスクリプションを切らしてしまってから、再開したい場合は、次のどちらかの方法でデータ等の引継ぎができます。

【1】 

Ekranをインストールした仮想マシンを停止しておき、サブスクリプション再開時に仮想マシンを開始し、新しいキーをアクティベートする。

【2】

-記録データ・証明書等をバックアップしておき、サブスクリプション再開時に新規環境にバックアップをリストアする

 

Ekranサブスクライセンスの使いどころとは?

 サブスクライセンスはまだ開始直後ですので、実際の導入例はございませんが、その使いどころを2つご紹介しましょう。

使いどころ1)

現在企業やビジネスの多様化により、一定の期間だけ設置されるチームというのも多くなりつつあります。(イベント運営委員会、アプリ制作チームetc...)

そういったプロジェクトにかかわる場合でも、質の高い情報管理、運営が求められますが、高価な設備や環境構築への予算はなかなかつかないと聞きます。

その原因の1つが「目的が達成されたら不要になってしまうこと」です。

目的のイベント等が終了し、その後同様のイベントの開催予定がない、もしくは次回の開催まで期間が空く場合、用意した設備でも再利用できないものは処分するかお蔵入りです。

日本人らしい「もったいない精神」も働き、こういった場面にはお金をかけたくないのは当然の心理ですが、運営の経費を削減すれば、自ずと運営の質、ひいては目的のイベント等の質も下がってしまいます。

テレワークも導入推進されている現在、Ekran のような操作画面を記録できる管理方法は専門家でなくても扱える汎用的な手段です。それを必要な期間だけ利用することで、費用を抑えつつ、高品質な運営の一助となるはずです。

仮に事業自体は続かなくとも、画像として残った記録は貴重なノウハウとして蓄積されます。

使いどころ2)

こちらはEkran に限らず、サブスクリプション全般に言える例です。

テレワークや企業の情報管理問題が叫ばれ、企業のセキュリティ強化が急務とされてますが、いきなり永久ライセンスを全社導入というのはリスクが高いものです。

そこで、1年間だけ、一部の担当従業員がサブスクライセンスを利用し、良ければ2年目以降は永久ライセンスを導入する。

という手もあります。もしもっと良い製品があれば次の年はそちらを使えばよい。そういった手軽な使い方ができるのは個人でも企業でも便利なはずです。


Ekranのドキュメント類のダウンロード、お問合せは下のボタンから可能です。サブスクライセンスに限らず、ちょっとしたことでもご相談をお待ちしております。